■吉村八幡神社「夏越祭り」

○8月2日(日)、今年も恒例の吉村八幡神社「夏越祭り」が執り行われました!
 神社を境に南北の地域を交替でご神幸が行われますが、今年は北廻り・・・・。
 私達、南の人間は夏越歌のお手伝い人と役員が参加します・・・・。

 この吉村八幡神社の御祭神は応神天皇・仲哀天皇・神功皇后の三柱が奉られており、
 約500年前の昔から吉村町宮ノ前に鎮座されています。
 学問・武芸・殖産興業・安産守護の神として地域の氏子達の生活と強く結び付いています。

○朝の7時半に集合し「夏越祭り」の無事を願う神事が執り行われます・・・・・。
 役員は神殿に氏子達は境内で厳かに”祝詞”を受けます。
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○神事が終了するとご神体が移されたお神輿が出され、担ぐ準備が始まります。
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○出発の花火が打ち上げられました・・・・。
 露払いの獅子5頭が舞を舞いいよいよ出発です・・・・。
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○♪「さいさ出でまし うぶすな様の 御幸仕えん 氏子達」
 ”宮出し”の歌たとともにお神輿が鳥居を超え出て行きます・・・・・。
 いよいよ一日をかけた「夏越祭り」が始まりました!!
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○北廻りでは五つの地区をご順行して行きますが、渡し場には、地区の境界であるしめ縄が張られ
 獅子の舞の後、神輿が次の地区の氏子に渡されて行きます。
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○2年に一度のご神幸・・・順路の家の人々は飲み物(ビール・焼酎・スイカ・・・)を用意しご接待します。
 また、各地区にはそれぞれ「お旅所」が設けられ神事のあと休憩とご接待の食事が振舞われます・・・・。
 ♪「お仕え人や 御供達よ しばしの憩い 賜へとぞ」
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○休憩が終わると・・・・再び出発です・・・・。
 ♪「もはやお発ちか お名残惜しや 雨の十日も 降ればよい」
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○♪「祝目出度の 若松様よ 枝も栄えりゃ 葉も茂る」
 ♪「枝が栄えりゃ お庭が曇る 降ろしましょうか 一の枝」
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○夕方・・・・7時を回りました・・・・。
 五つの地区を廻りご神幸行列が神社に帰ってきました・・・・・。
 いよいよクライマックスの「宮入れ」です・・・・ここも獅子が露を払い神社に入って行きます!
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○♪「御幸ご無事に お仕え終えて 今ぞ納まる 目出度さよ」
 ”宮納”の歌に合わせお神輿が静かに境内に入って行きます・・・・・。
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○歌が終わると・・・『わっしょい、わっしょい』の掛け声とともに力尽きるまで神輿をゆり動かします・・・。
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○お神輿に移されたご神体が神社に到着したことを知らせる花火が打ち上げられいよいよ祭りも終焉です。
 お神輿が台座に据えられました・・・・上の鳳凰(孔雀)も安堵の色を見せます・・・・。
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○最後に祭りの無事とこれからの御守護を祈願し「バンザイ」を三唱します。
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●夏越歌を一日歌い・・・・喉はガラガラです・・・・。体も疲れきっています・・・・。
 しかし・・・・不思議と爽快感や達成感で心が充実しています。
 祭りは見るのも楽しいものですが・・・やはり参加する方がうんと楽しい・・・!
 来年は私達の地域である「南廻り」・・・・さらに楽しさが増すことでしょう・・・・・。 
 
  
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by littlepan | 2009-08-03 17:16 | ●宮崎の自然と話題
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