■長崎くんち-②


○馬町
傘鉾は、天保12年(1841)から受け継がれ、飾(ダシ)は馬具に弓矢陣笠鞭を配した伝統あるものです。
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本踊の演目は長唄「今日爰祭祝三番叟」(きょうここにまつりをいわうさんばそう)
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わらべ連の「長崎七不思議」が花を添えます・・・・

♪寺もないのに大徳寺、平地なところ丸山と、古いお宮を若宮と、桜もないのに桜馬場
 北にあるのを西山と、大波止に玉はあれども大砲なし、
 シャンと立ったる松の木を下(さが)り松とは、これで七不思議
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○籠町
今回、特別出演のため傘鉾はありません・・・・
しかし、長崎くんちの代名詞ともなっている「龍踊」(じゃおどり)が入ってくると
会場の雰囲気はさらに盛り上がります。
『モッテコ~イ!モッテコ~イ!』の大合唱!!
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独特の唐楽拍子に合わせて、長さ20メートル、150キロを超える龍体が、
静と動を織り交ぜながら、不老長寿の源「日輪」を追い荒れ狂う様は圧巻です。
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日輪を舐めたい龍は日輪が隠れると懸命に探します・・・・・
その苛立ちを頭と尾で表現・・・・
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日輪が再び姿を現しました・・・・それを追います!
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爆竹が鳴り響き白い煙が立ち込めます・・・・
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去ってゆく龍踊を呼び戻そうと『モッテコ~イ!モッテコ~イ!』と会場中が大声を・・・・
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そして再び龍踊が始まります・・・・
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つづく
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by littlepan | 2010-10-11 10:55 | ●その他
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