●日光・・・その②


左甚五郎作と言われる、あまりにも有名な「眠り猫」・・・・裏には「雀」の彫刻が施されてあります。
この彫り物の意味は諸説あります・・・・
①奥社にねずみ一匹通さないように
②禅問答「牡丹花下眠猫児(ぼたんかかすいびょうじ)」を表した
③裏側の雀と対で猫の裏では雀も遊べるという安定と平和を表した
④牡丹と眠る猫で「日の光」を表現した
など等・・・・

日光東照宮の彫刻には空想の動物や生き物がたくさん彫られています。
こうした諸説があるのも「何か意味が隠されてある」と考える東照宮の「謎」のはまっている証拠なのかもしれません。
f0174914_12313316.jpg
f0174914_12313923.jpg


実は今回の日光東照宮の参拝は「特別祈祷参拝」をお願いしておりました。
巫女さんが一人つき、全ての建造物や彫刻の拝観説明を受けます・・・・

また、祈祷殿において神主の祝詞奏上に続き代表者(私)が玉串を捧げ、本殿「将軍着座の間」で特別祈祷
さらに普段観光客の通らない坂下門脇の廊下を渡り客殿に通されます。

日本を代表する建築家「丹下健三」氏により建てられた客殿・新社務所は素晴らしいものでした。
f0174914_12441511.jpg

f0174914_12485444.jpg
f0174914_1249079.jpg


客殿には一人ずつ「お札・盃・記念品(絵馬)」が用意されそれらを持ち帰ることができました。
三種のおつまみでお神酒をいただきます・・・・
f0174914_12573587.jpg


境内にはいたるところに徳川家の家紋でもある「三つ葉葵」が・・・・
f0174914_12585115.jpg

[PR]
by littlepan | 2012-06-21 13:02 | ●その他
<< ●中休み・・・・ ●鬼怒川・日光 >>