■出会い


2007年5月、出張で出かけた熊本。
打ち合わせが終わり時間を持て余した私は、市内の繁華街をぶらりぶらり。
目についたペットショップに吸い込まれるように入る。
panはそこにいた!

愛犬キキ(シェパードMIX・13才)を亡くし3年、淋しさと物足りなさの中に入り混じる開放感。
そんな中での出会いだった。

次に飼う犬は「ボーダーコリー」と決めていてた。
宮崎のブリーダー宅にも何度か足を運びお見合い(?)もした。
しかし、一度犬のいない自由な生活に浸ってしまうと『あの生活が再び…』とおよび腰に
なってしまう。
ようやく意を決めブリーダーに連絡を入れると『数ケ月先でないと子供はできない』との回答
に機を逸していた。

初めて見るショーケースの中のpanの瞳は何かを訴えるようだった。
すぐに携帯電話のカメラに納めた。
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ブリーダーや書物でボーダーコリーの遺伝性疾患による怖さは十分に承知していた。
ペットショップでの購入に迷いもした。ただ、帰宅しても抱いた感触が体から抜けない。
ショーケースの中のpanが夢にも出てくる。

家族会議。
三人の子供たちが就職・進学で親元を離れ、母と家内との三人の暮らしになっていた。
母はともかく家内も自由に外出できる生活に慣れ「新しい家族」の受け入れには消極的
だった。

『俺が全部世話をする!!』の言葉に(そうならにことは承知していたと思うが・・・)お許し
がでた。さあ電話だ!

先代犬のキキは大型犬。それに亡くなり3年がたちほとんど道具は処分していた。
ゲージ・食器・フード・トイレ用品・おもちゃ等などを買い揃え我が子の誕生を待つかの
ような気分だ。

その週の日曜日、10時の開店時間に合わせ宮崎を出発。
手続きを終わらせ駐車場で最初のスナップを。
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緊張美味のpanだったがすぐにリラックス。
宮崎までの2時間半、車に酔う事もなかった。
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ところが、自宅に到着すると本領発揮。
走る・噛む・引っ張る。あちこちでのオシッコ。さあ、戦闘開始だ!!
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★こうしてpanとの忙しくも愉快で心豊かな暮らしが始まった。

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by littlepan | 2007-05-08 00:00 | ●PROFILE
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