■黒部・立山アルペンルート


□黒部峡谷鉄道-トロッコ電車
 「トロッコ電車」の愛称で親しまれる黒部峡谷鉄道は、総延長20.14Kmを16km/hのスピードで約1時間20分かけて走ります。
 沿線は日本一深いV字峡の核心部で、周囲にはありのままの大自然が一大パナラマとなって広がります。

 トロッコ電車の発着駅 宇奈月駅
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 トロッコ電車は、宇奈月-柳橋-森石-黒薙-笹平-出平-猫又-鐘釣-欅平を往復する。
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 標高約500m・・・・。紅葉の見ごろは11月中旬だろうか・・・・。
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□立山黒部アルペンルート・黒部ダム

 立山黒部アルペンルートは、長野県大町市と富山県立山町を縦貫する世界でも有数の山岳観光地です。
 3,000m級の山々が連なる立山連峰と後立山連峰の峡間をトロリーバス、ケーブルカー、ロープウェイなどの
 乗り物を乗り継ぎながら移動します。●立山-美女平-室堂-大観峰-黒部平-黒部湖-黒部ダム-扇沢
 
○立山(475m)→美女平(997m)  今回は立山側から出発。
 →立山ケーブルカー
  美女平と立山駅までの標高差500m、最大29度の急斜面を2台の車両がつるべ式に昇降しています。
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○美女平(997m)→室堂(2.450m)
 →高原バス
  「雪の大谷」で有名な室堂から美女平の、標高差1,500mの高原を走ります。
 室堂はすでに積雪が1mを超を超えていた。
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 目前に大汝山(3.015m)や雄山(3.003m)、富士の折立(2.990m)などの3.000mを越える山々が目前に迫る。
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○室堂(2.450m)-大観峰(2.316m)
 →トロリーバス(トンネル)

○大観峰(2.316m)-黒部平(1.828m)
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 →立山ロープウエイ 
 急斜面の岩場にある大観峰駅と黒部平間の標高差500mを約7分で結ぶ80人乗りのロープウェイ。
 支柱のないワンスパーン方式としては日本一の長さがあります。
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○黒部平(1.828m)-黒部湖(1.4455m)
→黒部ケーブルカー(トンネル)
 日本でもここだけにしかない「全線地下式」のケーブルカー。
 自然景観保護と豪雪による被害防止のため地下式が採用され、黒部ダムから黒部平までの標高差400mを上ります。
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○黒部湖(1.4455m)-黒部ダム(1.470m) ※黒四ダム
 →徒歩
 その建設は世紀の大事業として語り継がれ、中でも破砕帯との格闘は石原裕次郎主演の映画「黒部の太陽」に
 描かれた事でも有名です。
 昭和31年から始まったダム建設には当時の金額で513億の巨費が投じられ、延べ1,000万人もの人手により、
 実に7年の歳月を経て完成しました。
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○工事中に無くなった殉職者(171名)の記念碑が建つ・・・・。
 手を合わせ冥福を祈る・・・・。
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by littlepan | 2008-11-03 22:19 | ●その他
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